

1950年東京生れ、東京大学文学部フランス語フランス文学科卒
産経新聞記者を経て、1978年にリクルートへ入社。
人事教育分野を中心に営業と企画関係を担当し、新規事業の事業部長などを経て、
リクルートコミュニケーションエンジニアリングの創設期から関わり、
今日に至る。1996年より、CEとしてCESを実践。
「自分はあくまで触媒」。
顧客を去ったあとも、人と組織が自己成長を継続できるノウハウを残すこと。
学生時ホルン奏者だった頃からやりたかったチェロを、
50代後半から習い始め、現在2つの市民オーケストラで演奏会に参加しています。
大手繊維メーカー
- 取締役会での理念再確認
大手電機メーカー
- カンパニー戦略構想と推進支援
大手化学メーカー
- ボード構成メンバーの一枚岩化
大手金融業機関
- M&A後ボードの相互信頼関係構築
中堅サービス業
- IPO後薄れた「らしさ」の再確と共有
中堅ゲームメーカー
- 環境変化適応に向けた体勢構築
大手専門学校
- 次世代経営者層の育成